自己紹介
名前 アンナ
生年月日 １９５７年３月 魚座、酉年
血液型 O型
出身地 ポーランド（ワルシャワ）
所在地 福岡県
病名 進行性筋ジストロフィー （肢帯型２Ｄ）
趣味 語学、パソコン、メール交換、インターネット,韓国ドラマ
好きな音楽 クラシック、演歌、ポップス
好きな歌手 布施明、今井美紀、徳永英明、山崎まさよし、秦基博
Enya, O'Sullivan, Queen, Billy Joel, Bon Jovi, Backstreet Boys
家族構成 母（2017年7月10日死去）、父（ポーランド在住90歳）
弟（カナダ在住）
娘（日本在住）
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5歳の時に進行性筋ジストロフィー（肢帯型）と診断される。進行が早く、
12歳から車いす。
*1976（昭和51年） 高校卒業後、ワルシャワ大学
日本学科に推薦入学
*1979年（昭和54年）病気の悪化のため、休学
*1981年（昭和56年）10月 来日, 11月に九州大学
病院に検査入院
*1982年（昭和57年）3月 結婚
*1987年（昭和62年） 里帰り
*1988年（昭和63年）４月１２日 気管切開（ポーランドに居て）と呼吸器の装着。
*1988年8月にポーランドの病院から直接に救急車で空港へ向い、呼吸器を使用しながら、
チャーター機で日本に戻りました。
*1989年（平成元年） 日本の病院の退院、帰化を認められました。
*1989年に在宅療養を開始。呼吸器のメンテナンス、物品、カニューレなどはすべて
自己負担でした。
*1991年（平成3年）6月 娘を出産、母が来日
*1995年（平成7年） 4月 離婚
*同年、やっと在宅呼吸器が認められて、必要なものは医療保険の対応になりました。
*2007年（平成19年）3月18日 母が帰国
*2012年(平成24年）に体調を崩し、慢性心不全が悪化。
現在、全面介助が必要です。娘のおかげで、まだ在宅生活を続けています。
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